三国志 全巻

三国志を全巻買うなら、ネットで探す!

三国志 (新書版) 全60巻 (希望コミックス)

三国志の漫画は全部で60巻まで出ていて、
見た目も中身もボリューム満点ですよね。

 

僕は全巻持っているんですが、何度読んでも新しい発見があって、
コンプリートしてから20年以上経つんですが、手放すことのできない宝物になっています。

 

 

中でも諸葛亮孔明が登場する中盤以降は、
その天才ぶりに魅せられて、最後まで一気に読んでしまうほどです。
赤壁の戦いから五丈原まで、孔明ファンにはたまらないボリューム感。

 

あとは・・・何度も読んでいても、
「おいおい、劉禅・・・頼むわ(>人<;)」と思わずにはいられません。
まあ、それはいいとして(笑)

 

そんな、漫画版の三国志。
全巻セットで買うなら、断然ネットをオススメします。

 


なぜネットがいいのか?

なぜなら、

 

書店で全巻揃ってないと飛び飛びで買うことになり、重複や買い忘れがある。

続きが読みたいのに、たまたまその巻だけ置いてないとテンションが下がる。

もし全巻あったとしても、全部まとめて持ち帰るのはすごく大変。
(60冊ともなると、結構な重さです。それに、なんといってもかさばります(笑))

 

などなど。

 

僕が買い揃えた当時はネットもなく、これらのことで苦労したものです。

 

そう考えると、その気になれば全部まとめて買えて、
配送してくれるネットはかなり便利です。

 

では、三国志全巻が買えるネットショップをいくつかみてみましょう。

価格

送料

ショップ名

詳細

27,151円 無料

漫画全巻ドットコム

詳細

無料

全巻漫画.com

 

26,400円 無料

Amazon.co.jp

詳細

 

新品は、どこもほぼ条件は似ていますが、漫画全巻ドットコムは10倍の2,514ポイントもついてくるのでおすすめです。

 

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三国志の初心者に横山光輝三国志をおすすめする理由

三国志を初めて読んでみようって人にお勧めなのが、このサイトで紹介している横山光輝作の三国志です。
一番の理由は、なんといってもマンガなので読みやすいこと。

 

ページを開いてみたら文字ばっかりで読む気が失せた…とか、
文章でうまく描写はしてくれていてもイマイチ脳裏にその場面が思い描きにくいなんてこともマンガだとありません。

 

次にストーリーが王道なんです。
一般的に三国志として愛されてるのは三国志演義(実際の史実は違う)というものなんですが、
他の三国志系の作品だと作者が自己流にアレンジされてるものが多いんですよね。

 

もちろん、それはそれで面白いのですが、そういうのは基本的な三国志を知っていてこそ楽しめるものですし、
それらから入ると史実や演義とは違ったちょっと歪んだ三国志観になってしまいかねません(汗)

 

マンガだけでなくゲームでも三国志系の作品が沢山ありますが、それらは三国志演義や横山光輝作をベースにしたものが大半なんです。
つまり、そういうのを楽しむ上で三国志のどれか一つを読んでおきたいって方にとって、マンガ版の三国志はお勧めの作品と言えます。

マンガ版三国志の残念な点

ただ、そんなマンガ版三国志といえども完璧ではありません。
もちろんそれを理解した上で読めば、これほど感情移入できる作品もないので「良くも悪くも…」と言ったところでしょうか。

 

じゃあ、どこが残念な点かというと、主人公が劉備玄徳に徹しすぎているというところです。

 

三国志という名前からなんとなくわかると思うのですが、前半は色々な勢力が群雄割拠しながらも後半は魏・呉・蜀の三国の争いがメインになります。
この三国の中の一つ、蜀の皇帝となるのが劉備玄徳なのですが、主人公であるが故に物語のストーリー展開がどうしても劉備視点になってしまうんです。

 

魏だと曹操、呉だと孫権といった王がいますし、彼らも最初からその国の王であったわけではなく数々の修羅場を潜り抜けてその地位まで上り詰めました。

 

簡単に言うと主人公が3人いるわけです。
しかし劉備玄徳をクローズアップするために他の2人の情報が少なくなってしまったり、
敵役として扱われてるので、どうしても心情的に劉備玄徳びいきの感情が芽生えてしまったりします。

 

官渡の戦い

ここで例を挙げましょう。
例えば魏の曹操。
この人も苦労してこの地位を手に入れた人です。

 

祖父が有力な宦官だったので普通の人よりは有利だったと思いますが、だからといって高い地位につけるほどではありません。
色々な戦を勝ち抜いて来た曹操にとって、天下分け目の戦いとなったのが官渡の戦いです。

 

官渡の戦いというのは、漢帝国の大ボス・袁紹との戦いのことです。
袁紹は名門中の名門ですぐに太守に任命され、そこから勢力を拡大し曹操と決戦する時には黄河以北のすべてを領有する最大勢力になっていました。
大して曹操は北の袁紹だけでなく周囲を敵に囲まれている上に兵力でも劣っていたので敗北必死とされていました。

 

しかし曹操はこの不利を覆し勝利し、魏建立となるわけです。
これは曹操だけでなく他の二人にとってもターニングポイントを意味するほどなのですが、横山光輝作の三国志ではカットされています。
もちろん描写はありますが、数ページで纏められているだけですし、他にも色々と省略されてる部分があるわけです。

 

こういったところが、劉備びいきとして描かれることの欠点といえば欠点かもしれません。

 

諸葛亮孔明亡き後

もう1点は三国志の最後の英雄、諸葛孔明の死後です。
諸葛孔明が亡くなる前に魏の曹操、蜀の劉備は亡くなっていますし、劉備と共に漢朝復興に尽力した義兄弟・関羽と張飛もいません。
そういう意味では主人公不在になるので早く話を纏めたのでしょうが、ここに寂しさを感じます。

 

ベストは横山光輝作三国志だけでなく他の作品も読み込んでいくことだと思いますが、その第一歩として読みやすいこの作品がお勧めです。

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